純粋に生活していたラメのボールペンでともだちと交換日記を書いていたころ何も考えずに、考えるのは勉強と好きな人のことくらいで、それだけで楽しかったころ人の悪意に気づけなかったころ男の人の匂いを知らなかったころわたしはまだ強かった
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