人と接していてこころの底から笑っていない自分に気づいて、わたしはまた人を拒否しようとしているうまく笑おうとして、うまくことばを返そうとして、本当はなにも話したくないときでも何か話さなきゃって思ってそういうのが本当につらい遠すぎず、近すぎな…
わたしは団地とかアパートが好き白い外壁で薄汚れている建物が好きまだまだ少ないこれからももっと撮っていきたい
syrup16gがわたしのこころに寄り添ってきてるすべてのフレーズが触れる落ち着く高校生のころを思い出していたあのころに言えなかった思い好きな人に好きって言えなかった後悔だけがわたしの高校生生活のすべてだあとは何にもない何にもなくはないけど吹奏楽…
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