将来の安定なんて何にも無くてそれでもこころはおだやかで即席の幸福を持て余してるまだ知らない体温を夢見てわたしはひとつのからだで呼吸をして消えるかなしみまとめて夜の底に置いていきたい泣きたくても冷たい枕はしゃべらないし想像してもイケないこと…
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