2015-09-27 滴ることば わたしを雑巾のように絞り上げたとしても、滴ることばはいつだって汚く濁ってるひとは悪口が好きだから、共有することで人との関係を保とうとするもう、そういうのやめたい馬鹿げてる全く生産性のない、驚きもない繰り返される 繰り返されるって思いながら年月は過ぎるときどき流れる涙も、すぐに乾いて、なんで泣いていたのかすぐに忘れる薄い布切れのようなこころになっている